難球を軽くさばく
2008年 07月 17日
赤からの表回し(もうこれは二重回し?)を狙って構えたところプロから物言いがつきました
子曰く労多くして益少なし
下の長-赤-左の短-上の長-黄色と走らせる、赤への載っけが労少なし
赤の表回しは受けが悪い上に、厚み加減、捻り加減、上下の加減と調整するものが多すぎます
一方で赤への載っけははやまアンブレラシステムで撞くだけです
確率の低さは同じようなものなので、苦労が少なく再現性のある取り方に分があります
注:上述のリンク先で短クッションが468と振ってありますが、369と振る方が正しいそうです
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by m_0k1 | 2008-07-17 01:16 | キャロム