ひっかけついでに
2008年 01月 03日
この設定は厚みに自信があれば黄色の左から二重回しでしょうか
力があれば、黄色の右から短クッションのダブルレールなんていうのも拍手もののとり方だと思います
黄色の左からのダブルレールは、赤をまたいでの長い玉になりますがより現実的です
下の長クッションから黄色の裏に厚めに入れるアンブレラも面白いものです
左上コーナーの長クッションへマキシマム左ひねりという空クッションはちょっと厳しいでしょうか
同じく左上コーナーの短クッションへプラスツーの空クッションはコンディションを読めば狙える玉です
黄色の右から薄く表回しというのも、見え見えののキスをかわせば選択肢に残ります
黄色の右からやや厚くプラスツーどんでん二重回しも、受けは良好です
ですが、この玉は赤にひっかけて短クッション這う這うが楽です
撞点はノーイングリッシュ真上、力は強めかより強く
本線は、上の長クッション-赤-右の短クッション-下の長クッション-黄色のジャスト3です
それ以外にも、
・短クッションでダブルクッションから直接あたる
・短クッションでメニークッションして下の長クッションからあたる
・短クッション-下の長クッション-短クッションでダブルレールであたる
・もう一度上の長クッションまで帰ってきてそこからあたる
など、多少変化してあたる形もありそうです
by m_0k1 | 2008-01-03 18:44 | キャロム