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semスキン用のアイコン01 <   2012年 03月 ( 4 )   > この月の画像一覧 semスキン用のアイコン02

  

semスキン用のアイコン01 テーブル semスキン用のアイコン02

  

2012年 03月 27日

ポケットの台は、キャロムの洋台と比べて「短い」と言われています
長い短いと言ってもインチやミリメートルの長さではありません
空クッションでぐるぐる回したときの手玉の行方の事です

要因は3つくらい考えられます
・ラシャの摩擦に対して球(の慣性モーメント)が小さく、捻りが早く消える
・深い角度でクッションに入ったときの噛みが大きい
・ポイント(ダイヤモンド)がクッションから遠い位置にある

最後の項目は、ポイントに頼ったシステムの時に効いてきます
ファイブ&ハーフとプラスツーは、かなり影響を受けるようです
セブンはほとんど変わりません

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by m_0k1 | 2012-03-27 00:36 | ポケット

semスキン用のアイコン01 旋盤とジョイントキャップ semスキン用のアイコン02

  

2012年 03月 23日

ジョイントに、パイロテッドと呼ばれるものがあります
パイロテッドの対義語はフラットです
パイロテッド式のジョイントは、ネジの外側の部分にホゾがあります
例えば5/16インチ18山のパイロテッドシャフトは、直径φ12.2、高さ3程度のホゾが出ています
バット側はホゾ穴加工されています

余りお勧めは出来ませんが、パイロテッド式のバットにフラット式のシャフトを付けることができます
逆の組み合わせだと外径部が浮いてしまうので、全く実用的でありません

枕が長くなりました
フラット式のジョイントキャップをパイロテッド式に改造したいという話がありました
「駄目元」でよいからと気安く引き受けましたが、旋盤を前にしてハタと悩んでしまいます
いったいどの刃物なら加工できるのか、と

横幅2000程もある旋盤に付属する刃物は、どれもごついものばかりです
ホゾ穴を加工できるような小さい刃物はありません
ということで刃物作りから始めました

φ6のSUS304丸棒とおぼしき物が転がっていたので、これを材料にしました
いわゆる18-8ステンレスです
何故かところどころ錆びています
真鍮が悪さをしたのでしょうか、それとも錆びない魔法の炭素鋼なのでしょうか
さておき、グラインダで刃物を作っていきます
線香花火のような火花が出れば炭素鋼ですが、至ってシンプルな火花です
やはりSUSのセンターレスのようです

預かったジョイントキャップは3/8インチ用なのでネジ部がφ9.5程度あります
パイロテッド部を余裕でかわすにはφ16程必要のようです
(16-9.5)/2=3
刃物の幅を3以下に作ります
高さが小さいと強度や剛性が落ちるので、φ6を一杯に使っていきます
深さは6.5くらいなので刃の長さもそれにあわせて削ります
ジョイントネジを逃げるのが面倒なので丸棒に対して刃は斜めに造作しました

木材用の刃ですので、軽くスクイを付けて完成です
SUS304ですから焼入れ等はありません

銘木で作られたジョイントキャップの養生とチャックへの固定が1割、
刃物作りが6割、
刃物の芯高さ合わせ等の取り付けが2割、
切削作業は最後の1割です
実にあっけなく削り終わりました

あ、忘れていました
掃除は「切り子が出てこなくなるまで」です
これにかかる時間が一番長いかも知れません

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by m_0k1 | 2012-03-23 23:21 | 工作

semスキン用のアイコン01 意識 semスキン用のアイコン02

  

2012年 03月 22日

肩と肘とグリップ
この三点が作る平面を強く意識しながら構えに入るとなかなか良い結果が出ます

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by m_0k1 | 2012-03-22 00:37 | ポケット

semスキン用のアイコン01 失敗と成功 semスキン用のアイコン02

  

2012年 03月 17日

意外とテーブルが早く、9番に対してこの位置です
d0138260_152187.gif
少し悩む配置です

これでバンクショットに行く手も考えましたが、外した後の形が作り辛いです
最も入れが厚いコーナーへのシュートに決めました
d0138260_0522337.gif
ごく普通の選択です
下が撞き辛いので、優しく押してサイドを手前にかわします
押しでラインを出しているので、次のコーナーは勝手に短くかわります

という予定でした
実際はやや長め(短寄り)からコーナースクラッチしてしまいました

原因は二つあって、どちらも重要な要素です
1.的球9番からの貰い捻り
2.長でのクッション押しのカーブ

前者はもちろん読んでいたのでいたので、やや薄めの逆捻り意識で撞きました
読み足りなかったというところです
右肩程度の捻りは必要でした
そうなると押しが足りないのでサイドスクラッチが見えてきます
それを防いでやや弱めで撞くとカーブで厚く外れます
それを防いでちょい薄の逆肩……

無理

正解は順を1捻りいれて2クッション目は短だと思います
そういえば、2クッション目を長にかわして成功した記憶がほとんどありません

さて場面は変わって、やはり9番です
d0138260_155988.gif
入れ優先で取りつないでいるとこんな配置が多くなります
それとラックが瀕死の状態で9番はいつもコロコロです

これは定番の撞き方があります
はっきり言えば、これ以外の撞き方をしている人は初心者かプロです
d0138260_1131324.gif
これでスクラッチは無く、力加減次第で手球は短クッションタッチを狙えます
5-9で使って良し、ナインボールで使って良し、全く隙がありません
無敵です

これを見て右上コーナーのスクラッチをハラハラしているようだとウブな人と思われてしまいます
撞点は左下です

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by m_0k1 | 2012-03-17 01:17 | ポケット