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semスキン用のアイコン01 <   2008年 12月 ( 10 )   > この月の画像一覧 semスキン用のアイコン02

  

semスキン用のアイコン01 革巻き6  段差 semスキン用のアイコン02

  

2008年 12月 31日

革巻きの依頼がありました

前回、継ぎ目も無く上手く巻けたように見えた革ですが、大きな失敗がありました
それは段差です

溝の深さは0.5mm弱なので、革の厚みが0.6mmだと見た目で段差を感じます
0.7mmの革だと遠目でもはっきりと判別できるのです

0.5mmで見た目にわからなくなり、0.5mm弱で触っても判別できなくなります
その厚みまでひたすら革を鋤き続ける必要があります
革全体を鋤くのはかなり大変ですが、前端と後ろ端だけを鋤いて厚みを合わせれば充分です

革巻きのポイントが幾つか判りました
1.0.5mmまで鋤いた革を準備する
2.伸びの見越しを取りながら少しずつ大きさを合わせて行く
3.溝の深さと革の厚みを正確に一致させる

この他、接着剤の塗り方にもコツがありました
均一に厚めに塗ると革を引っ張り難いので、革の4辺を重点的に塗ります

のべにして10本近く巻きました
それなりに慣れて来ましたが、未だに完璧な巻きは出来ていません
革巻きの道も楽ではなさそうです

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by m_0k1 | 2008-12-31 00:30 | 工作

semスキン用のアイコン01 強引な枡割り semスキン用のアイコン02

  

2008年 12月 30日

ゲーム中、相手の方からブレイクキューを借りてみました
普段の芝キューでのブレイクと違ってエネルギー効率が良い感じがします
その3ゲーム目くらいのラックです
d0138260_23382678.gif
3番と8番がポケットしてこの配置になりました
1番はやや右捻りでポケットして、2番を右下のコーナーに取ることにします
d0138260_23404553.gif

手球を殺し過ぎて、2番に対してショートしてしまいました
予定変更で2番は下のサイドに取ります
手玉は押しで9番と4番の間を通って短クッションに入れますが、そこで順が効くと短-長-4番となってキスしてしまいます
4番との接触を避けるために、1タップほど左を入れた押しの撞点で2番をシュートしました
d0138260_23451418.gif
短で立った手玉が上の長クッションと4番の間から戻ってきました
イメージ通りに動いています
4番は穴前で、手玉も近く厚いので入れに問題はありません
押しの左捻りで5番に出しますが、やや強引な選択でした
途中で手玉が7番を引っ掛け……
d0138260_2351076.gif
7番はサイド穴前に動き、手玉はご覧の位置です
4番からの押し抜きは危険で、押しを抑えて弾けば安全なラインに載ったはずです
5番の入れの選択は2つあります
一つは上の長を使った1クッションで、入れば6番に出易い形です
今回はもう一つの、右マキシマムで右の短クッションを使った引っ掛けを選びました
d0138260_005850.gif
5番は入りました
手球は長クッションとほぼ平行に戻って来て6番にキスです

7番に続いて6番も穴前に持ってきてしまいました
その度に相手に頭を下げています

この6番はストップショットでも良かったのですが、調子が良いのでキューを出していきます
右マキシマムよりもやや上の撞点でキューを効かせて6番をシュートしました
ド厚の切り替えしです
手球は1回、2回、3回とクッションに入り、
d0138260_09423.gif
この位置に止まりました

7番9番と取りきると相手の方から「枡割りだよ」の声がかかりました
道中で配置を動かしていたので気づきませんでしたが、言われてみるとその通りです

何とも強引な枡割りでした
来年の目標は綺麗な枡割りになりそうです

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by m_0k1 | 2008-12-30 23:50 | ポケット

semスキン用のアイコン01 簡単なことなのに semスキン用のアイコン02

  

2008年 12月 28日

手玉は白です
d0138260_357551.gif
この設定が最近長く外れます

厚くしても強く撞いても全く当たる気配がありません
ボール1個から半個分だけ長く外れます

設定がはっきりしているのでプロに訊ねたところ、逆に問いが帰ってきました
「どの撞点を撞いていますか?」

撞点はマキシマムと決めています
先玉が短クッションに近い場合、上を撞くと手玉の行方がナーバスになりがちです

「マキシマムです」
「それは捻り過ぎです」
と言って示された撞点は高さが上下のちょうど真ん中、押さず引かずの撞点です
そして左右が右肩から真っ直ぐ下げた場所、2捻りの撞点でした

なるほど、長く外れるのは捻り過ぎです
捻りを抑えれば短くできます
簡単なことに何故何ヶ月も気がつかなかったのか、何故何十回も外し続けたのかと反省しきりです
思い込みを作っていた言葉が日差しに溶ける雪のように消えて行きました
「撞点はボールのキワ以外に無い」

これからは広い手玉の中の全ての撞点を使っていくことになりそうです

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by m_0k1 | 2008-12-28 03:35 | キャロム

semスキン用のアイコン01 快心のダブルレール semスキン用のアイコン02

  

2008年 12月 23日

画像の設定です
エニーボールのルールなので手玉は白でも黄色でも都合の良い方を撞けます
d0138260_2339267.gif
とは言え、黄色は赤に近いのでなかなか大変です
右捻りで赤の右に薄く当てて、左の短クッションから二重回しが見えます
ですが、どうしても運任せな部分が大きいのが問題です

当てても外れても次に活きる取り方を探します
言い換えるとプロっぽい取り方です

プロっぽい取り方と考えた途端に、すぐに思いつきました
白を撞いて右の短のダブルレールです

黄色の右に厚み2/3で、撞点は左肩を撞きました
押しを載せるストロークが成功したようです
黄色の右-右の短-下の長-右の短-赤……
驚くほど綺麗にダブルレールが決まりました

なるほど、これなら狙って当てることができます
身近に最高の教科書があるというのは恵まれた環境です
それを生かせば、もう少し上達しそうです

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by m_0k1 | 2008-12-23 23:35 | キャロム

semスキン用のアイコン01 プロの力量 semスキン用のアイコン02

  

2008年 12月 22日

高得点者が帰り際にプロにたずねていた設定です
手玉は白になります
d0138260_9324269.gif
この配置の本線は赤の左から縦の機織りのようです
手玉の位置が画像でいう左右(長クッションと平行)に動いた場合の撞き分けが焦点になっていました

画像の設定だと押しが出にくいので、手玉と的玉を割らないようなストロークで撞くようです
撞点は真上から半タップ弱くらい右を使います

画像よりも手玉が左に半ポイント動くと押しがかかり易い設定になります
撞点や強さはそのまま、押しが出ないようなストロークで撞くそうです

解説を交えながら4回ほど撞いていましたが、結果が流石です
手玉が、赤の左-左の短-右の短と走り、黄色と上の長との狭い隙間を通ります
その後、上の長-左の短-黄色です
4回とも同じラインで同じように当ててしまいました

プロの力量にはただただ感服するばかりです

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by m_0k1 | 2008-12-22 23:26 | キャロム

semスキン用のアイコン01 革巻き5  もう一度巻く semスキン用のアイコン02

  

2008年 12月 21日

革巻きの依頼がありました

一回目の切り出しと巻きは失敗でした
継ぎ目に隙間ができてバットの木地が見えるようではお話になりません
革がほとんど伸びない事は判りました
それを頭に入れて、もう一度やり直しです

まず紙の型を参考にしますが、外に5mm程度の余裕をみます
上下、左右で型紙よりも10mm大きくしました

ここで革を溝に巻いて余計な長さを計測します
キューの上で作業するのはやはり怖いので、平らなところにで革の大きさを調整します

型押しの模様の天地方向を慎重に合わせてカッティングシートに置きます
先ほどの計測から0.5mm程度の余裕を見て切断しました
もう一度、革を溝にあてがって最終確認です
次の裁断が最後のカットになります

ここからはモノサシは使わず、目分量で切っていきます
また、切り落とす革が細くなると、本体が刃物で引っ張られて変形する量が増えます
頑丈な定規や良く切れる刃物が便利です

左右は定規で切りました
上下のRは……
適当な曲線定規が無いので多角形近似です
バッドエンド側、凸多角形の場合は定規を当てなおしてズバズバ切っていきます
ジョイント側、凹多角形の場合は切断線の末端を慎重に合わせて……
少し失敗しました

円弧を綺麗に切るにはフリーハンドの方が良いのかも知れません

ここまで慎重に切った革はさすがに溝にぴったりはまります
前回と同じ手順で革を貼りました

なんと言えばいいんでしょうか
とりあえず継ぎ目が見えないくらいの完璧な出来栄えです
これが1本目の革巻きとは思えないほど素晴らしく巻けています

ささいな、そして重大な、とある失敗を除いて、ですが

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by m_0k1 | 2008-12-21 20:30 | 工作

semスキン用のアイコン01 革巻き4  革を巻く semスキン用のアイコン02

  

2008年 12月 06日

革巻きの依頼がありました

次はいよいよ革を切って貼っていく工程です

糸が巻いてあった部分は、他の部分よりも細く切削加工されています
この部分を「溝」と呼ぶことにしました
溝といっても、アキシアル方向(幅)300mm、ラジアル方向(深さ)0.5mmくらいの浅い溝です
長さはエンドレスに繋がっていますが、円周を展開すると100mm前後になります

この溝の部分は円錐台の側面で近似できます

円錐台の展開図


ノギスなどで溝の形状をできるだけ正確に計測し、CADを用いて型紙を作りました
最後の相手は革なので、この型紙は目安です

型紙を革に当て、型紙よりも一回り大きいサイズに革を切り出しました
さっそく溝に巻いてみます

……すごく小さいです

何故か円周方向(長さ)が足りません
アキシアル方向(幅)は一回り大きくした分だけ余裕があります
なんということでしょう
しかし、革は水で塗らすと伸びるとも聞きます
このまま巻いてしまうことにしました

接着剤は「木工用ボンドと水を1:1で混ぜたもの」を使います
これを刷毛で溝と革の両方に塗りました
革は接着剤を吸ってしまうので、二度塗りすると良いようです
端の部分は三度塗りで接着力を確保します

溝と革の接着剤が乾かないうちに手早く巻きます

……全然届きません

いや、革なんて全然伸びないですよ
渾身の力で引っ張っても3%くらいが限度でしょうか
大きい分には切り捨てられますが、小さい場合は修正が効きません

店員さんの言葉が頭の中でエコーバックします
「型押しした革はあまり伸び縮みしませんよ」
そんなことを店頭で聞いたような記憶があります
なるほど、了解です

あえなく一回目の切り出しは失敗に終わりました

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by m_0k1 | 2008-12-06 21:49 | 工作

semスキン用のアイコン01 鶏叉焼を食べる semスキン用のアイコン02

  

2008年 12月 05日

昨日の鶏叉焼を賞味しました

まず胸肉のかたまりを薄くスライスします
中までは漬け汁がしみこんでいないようで、柏の色が残っています
何切れかを器にわけて、漬け汁をかけて、レンジでチンです

あっつあつになったところをガブリと頂きました
もちろん白いご飯もよそってあります

むぅ、これは……



旨い、旨すぎる……



漬け汁のブレンドが絶妙で最高に旨いのです
というか醤油が入ってれば何でも美味くなりますよね
ご飯がいくらでも進みます
あっというまに150gほどを食べ切ってしまいました

時間がかかりますが、手間はかからないので作り易い一品です
ただ、人に提供するには一つだけ欠点がありました

固い、固すぎる……

鶏肉は火を通すと固くなりがちですが、この鶏叉焼も例外でありませんでした
もう少し薄く切れば固さも紛れるとは思います
ですがそれでは食べ応えも一緒に紛れてしまいます

なんとか柔らかくならないものでしょうか

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by m_0k1 | 2008-12-05 01:29 | 食べ物

semスキン用のアイコン01 鳥叉焼 semスキン用のアイコン02

  

2008年 12月 04日

近所のスーパーに入ると店内のBGMがジングルベルに変わっていました
そうです、すでに年末戦線が来ていたのです

米英ではキリストの聖誕祭に七面鳥を食べるそうです
その連想から鶏肉を食べたくなりました
急遽、精肉コーナーに戻って鶏肉を物色します
鶏モモ、鶏胸、ささ身といろいろある中で鶏胸が一番大きく見えて惹かれました
何の料理をするかも決めないままお買い上げです

さて……
実は叉焼が食べられなくなるの件以来、叉焼が気になっていました
レシピを調べると「鶏肉でも作れます」などという記述もあります
これは作るしかありません

材料
・鶏胸肉
・醤油
・赤ワイン
・砂糖
・レモン汁
・一味唐辛子

手順
1.鍋に充分な量の水を入れ、沸かします
2.鶏胸肉を充分な量のお湯に入れ15分ほど煮ます
3.お湯を捨てて、代わりに調味料を全て入れます
4.一煮立ちさせて火を止めます
5.鍋を傾けて煮汁を隅に寄せ、その部分で鶏肉を漬け込みます
6.調味料にひたらない部分がある場合は、ときおり鶏肉を反したり回したりします
7.一晩ほど漬け込んだら出来上がりです

まだ漬け込んでいる最中なので味はわかりません
もし成功していたら後日続きを書きます

書かなかった場合は、そういうことですのでご了承下さい

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by m_0k1 | 2008-12-04 02:29 | 食べ物

semスキン用のアイコン01 ストローク semスキン用のアイコン02

  

2008年 12月 01日

ストロークの良いA級との相撞きです

配置とか球とかそういう細かいことでなく、ただただ相手のストロークを見ていました
撞くときも、入れや出しは放置してストロークに意識を集中させます

不思議なことに、普段は入らない球が入ります
具体的にはこんな配置です
d0138260_1291434.gif
この4番から押しで5番にポジションするときに、4番が綺麗に入ります

ゲーム後は感想戦でなく、ストロークの講義と特訓が始まりました
ストローク理論は言語化すると非常に単純です

・バックストロークはゆっくりと引く
・振り始めは速度も遅く、加速も少なめにする
・インパクトのタイミングに合わせてキューを加速させる
・フォローストロークは止めず、出しすぎず、で滑らかに減速させる

数値化、グラフ化できそうなほど確固とした理想像があるようです
何度も「速すぎる、早すぎる」と駄目だしされました
「速すぎる」はキューの初速が速いということです
「早すぎる」はキューにスピードを載せるタイミングが早いということです
その二つを意識し過ぎると、りきみが出てキューが加速しません

「しっかりと強く撞く球でも、ゆっくりとキューを振り始める」
「しっかりと強く撞く球こそ、ゆっくりとキューを振り始める」
これを体で覚えていきます

そう言えばゲーム中に、ひとつ大きな失敗をしました
7番を入れスクラッチして、相手に8番9番のフリーボールを渡すことになりました
失敗はそのスクラッチではありません
8番ストップショット、9番ストップショットの何でもない2球取りきり(のストローク)を眺めました
失敗はその直後です

「ナイスショット!」

あ……

大失敗でした

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by m_0k1 | 2008-12-01 01:51 | ポケット