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semスキン用のアイコン01 スローとジャンプと物理学 semスキン用のアイコン02

  

2008年 07月 07日

的球がポケットに入ったり入らなかったりで一喜一憂します
ところが「何故入らなかったのか」への考えが足りない事がわかりました

初心の頃にイメージボールというものを教わります
的球にくっついた想像の球をポケットのちょうど反対側にイメージするものです
初めはそれを狙って撞いてみて、厚かった・薄かったで次の狙いを調整していきます
その調整具合を丸ごと覚えてしまえばいいのですが……
やはり理屈抜きで丸ごと覚えるのは至難の業です
理屈を考えてみました

イメージボールを狙って撞いたときに、計算通りにならない作用が働きます
その作用は、大雑把に幾つかの要素に分けられます

1.ジャンプ
 手球のジャンプにより薄く外れます
 分離角は90°よりも小さくなります
 プレイキューで水平に撞いても微小なジャンプをしているかも知れません
2.スロー
 手球と的球の「動摩擦」により厚く外れます
 ノーイングリッシュのストップショットの場合、分離角は90°よりも小さくなります
 ノーイングリッシュのストップショットの場合、厚みが薄くなるほどスローの影響は大きくなります
3.微小スキッド?(一般名称不明)
 手球と的球のコンタクト時間により厚く外れます
 「ボール同士が接触し凹んで行き、反発し元の形に戻るまでの間」は手球と的球が同じ方向に移動し続けます
 分離角への影響はありません
 この微小スキッドの時間中に「静止摩擦」が働くと、スキッドに成長し分離角にも大きな影響を与えます
4.カーブ
 的球がカーブします
 手球の回転運動や平行運動から的球に回転が移り、場合によってカーブが出ます

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by m_0k1 | 2008-07-07 23:59 | ポケット