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2011年 12月 23日

まったくセンターショットが入らない状態が続いていました
センターショットです
あの真っ直ぐな配置のセンターショットが入りません

15球撞いて5球しか入らない、なんて事もありました
これが店に入って初めの15球なら、「仕方ないかな」ともなります
が、一皿転がした後となっては気がめいります

そのどん底で貰った師匠からのアドバイスがあります
真っ直ぐに引け
単純明快です

それを意識するまでは、かなり外に向かったテイクバックを取っていました
レストはそこそこ正しい位置にあるので、キュー先は利き腕の反対側を向いています
そのまま素直に撞くと、手球は利き腕の反対側にとんでいきます
これがよくあるセンターショットの外れパターンです

わかり易い外しかたなので、何とか対策しようと意識的・無意識的にもがきます
本人は、テイクバックが外にずれている事に気づいていません
気づいてないので、対策は少し明後日向きです

撞く瞬間にキューを手球に正対させるには、素直に撞くわけに行きません
外に引いたグリップを内にこじ入れながら撞くと、一応、キューと手球と的球とポケットが直線に近くなります
所謂ひとつのコジリです

外にあったグリップが内へ動くわけです
上下左右に関して、キュー先はグリップの逆の動きをします
内にあったキュー先が外へ動くわけです
所謂ひとつのコジリです

真っ直ぐ撞こうとすれば、撞こうとするほど、手球には猛烈な回転が乗ります

原因はテイクバックが外に向かっているせいです
本人は気づいてないので別の対策をします

外コジリに対抗して、内の撞点を狙い始めます
相変わらずグリップは外に引いています
そこから猛烈にコジって……

手球が思い通りに撞けるわけがありません


無意識でグリップを引くと、おそらく利き目の下に引いてしまうのだと思います

対策はあります
左右両方の目を意識して、その中間に向かってキューを引くことです
顎を意識することも助けになるかも知れません

撞くことよりも引くことを意識する
ポケットのプロの教えです

球はグリップ(親指と人差し指で作る「面」)で撞く
キャロムのプロの教えです

この二つを守れば、真っ直ぐな配置は100%成功するようになります

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by m_0k1 | 2011-12-23 01:28 | ポケット